skip to main
|
skip to sidebar
dime
2010年4月18日日曜日
流暢で自然な会話
「初期の段階から身近な内容について意味と形式の両方に注意を払って自然なコミュニケーションをしていけば,比較的短期間で,『限られた文法,単語を使って,限られた内容について』流暢なコミュニケーションができるようになります.」(白井恭弘(2008)『外国語学習の科学 —第二言語習得論とは何か』東京:岩波書店, p.181)
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
フォロワー
ブログ アーカイブ
►
2020
(1)
►
12月
(1)
►
2017
(1)
►
1月
(1)
►
2016
(7)
►
12月
(6)
►
6月
(1)
►
2014
(1)
►
7月
(1)
►
2013
(4)
►
5月
(1)
►
4月
(3)
►
2011
(2)
►
1月
(2)
▼
2010
(9)
►
11月
(1)
►
6月
(4)
►
5月
(1)
▼
4月
(3)
respuesta
measurement & evaluation
流暢で自然な会話
►
2009
(13)
►
11月
(13)
►
2008
(1)
►
11月
(1)
自己紹介
supeingo
詳細プロフィールを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿