2010年11月25日木曜日

quieres chocolate

(Yo) tengo dulce.

-¿Qué es?

Es chocolate.

¿Quieres chocolate?  チョコレート欲しい? (チョコレートどう?)

----- Sí, quiero.

   うん、ほしい。

Toma.    取って。(どうぞ)

ーーーーGracias

De nada.  どう致しまして。

¿Te gusta chocolate?

---Sí, me encanta. (Sí, me gusta.)

(más o menos だいたい)

(No, no me gusta.)



¿De qué sabor te gusta? どの味がいい? Sabor 味  

                   te gusta = you like

Me gusta de fresa. いちごのがいい。 me gusta = I like

plátanao (guineo, banana) バナナ almendra アーモンド 

caramelo キャラメル  leche ミルク

marrón マロングラッセ  castaña

traer 持ってくる

yo traigo tú traes él trae nosotros traemos vosotros traéis ellos traen

yo traje tú trajiste él trajo nosotros trajimos vosotros trajisteis ellos trajeron

2010年6月25日金曜日

スペイン語の棚にある英語のビデオ

スペイン語の棚にある英語のビデオ
ジェニファー。ロペス
リッキー・マーティン 歌はスペイン語だけどボーナスクリップに英語のインタビュあり
クリスティーナ・アギレラ

映画
アザーズ
アメリカン・ミー
エビータ
ガウディアフタヌーン
カリートの道
宮廷画家ゴヤは見た
ズート・スーツ
ステップ! ステップ! ステップ!
それでも恋するバルセロナ
ディック&ジェーン
バベル
バードケージ
フレッシェスト・キッズ ヒストリー・オブ・ザ・Bボーイ
マスク・オブ・ゾロ
メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
ミッション
ミッシング
革命児サパタ
コロンブス

2010年6月23日水曜日

レポート課題

¬映画批評レポート 成績100%のうちの 5%

送付先
miyakesupeingo@yahoo.co.jp

スペイン語圏に関する映画を見て、他の学生へ映画の紹介をする。自分の意見や、お勧めする点、勧められない場合はその理由など。映画製作年、監督は必ず明記のこと。
http://p-www.iwate-pu.ac.jp/~shigaki/spain/general/movie/index.htm 参照

メールで送信
件名 例、「火曜日5時間目 映画レポート 名前」を必ず記入

締め切りは授業最終日8/3まで。でも早めに提出ください。

送信内容は名前をイニシャルにしたうえでホームページ公開
 注意点
・ 他人の文章をコピーして提出すると、著作権違反になります。コピーレポートは単位はその時点で出ないか、そのうえで大学へ報告します。
・ 英語の映画などの場合、スペイン語圏映画レポートにふさわしい解説を入れる。 
  例 映画the others の監督はチリ人アメナーバルでその人の情報などを盛り込むなど。

映画を見る場所
 図書館4階の隅にある「語学自習室」にて視聴してください。
 自習室に係の人がいる場合は、その人に申し出て、映画を見てください。映画の貸し出しはしていません。その自習室のなかで視聴するのみ、となります。
 係の人が不在の場合は、パッケージを持って、3階の図書館受付のとこへ行き申し出ます。受付で、映画を探してくれますので、受け取って、図書館内で視聴します。
 

スペイン語圏映画レポートについて

以下のジャンルのDVDのレポートでも可能

1. テレノベーラ
ラテンアメリカドラマ。続きが気になって見出したら止まらないドラマで、世界中で有名です。東欧では、テレノベーラの時間帯だけ内戦が止まっていた、というほど人気だった地域があります。現在語学学習室にあるのは

「ディアナ」
「セカンド・チャンス」

2. スペイン語圏歌手のミュージックビデオの類い
クリスティーナ・アギレラ
リッキー・マーティン
ジプシー・キングス

3. その他の紀行番組
電波少年ドロンズのアメリカ縦断など

2010年6月18日金曜日

食べ物の会話

La comida 食べ物

食べ物の会話

¿Qué es eso? Es limón.
何 です それ

¿Quieres limón?
Sí, quiero limón.
/ No, no quiero limón.

¿Qué quieres?

¿Quieres comer queque?
Sí, quiero comer.
/ No, no quiero comer.

¿Qué quieres comer? Comer= eat Quiero comer pan. No quiero comer.
Quiero comer pan.
¿Qué quieres beber? Beber= drink Quiero beber agua.
Quiero beber agua.

Quiero comer ---
Quiero beber ---

Querer = want
Yo quiero
Tú quieres
El quiere

¿Vamos a cocinar paella?
    Sí, vamos a cocinar. /
No, no vamos a cocinar.
¿Vamos a hacer Sushi? Sí. /No.

¿Qué comida vamos a preparar?
Vamos a preparar paella.


comer 食べる
beber 飲む
agua 水

cocinar 料理する
hacer する、作る
preparar 用意する

Tengo hambre. お腹すいた。

前期会話テスト

あいさつ
名前, 出身
授業の話 (形容詞を入れる)
今日(hoy)何をするつもりか。

めやす 一人15文以上
会話発表

二人の作文を提出してもらって小テストのひとつとする

2010年5月17日月曜日

destinos

http://www.learner.org/resources/series75.html?pop=yes&pid=366

2010年4月20日火曜日

respuesta

presente 居ます

aquí アキ ここ here

sí = yes

¿hacemos una pausa? 


pausa   一時停止、休み
----- Sí.
 

Cinco minutos. 

cinco 5 minutos 分

2010年4月18日日曜日

measurement & evaluation

measurement & evaluation 測定と評価

measurement
穴埋めテスト、5択選択回答形式テスト、IQテスト、偏差値
→ これって、何を測定しているの? 数字処理能力? 空間認識能力? 記憶力?
→ これって多くの能力の一部でしかないものではないの? それで人の能力のできる、できないやつと上下をつけて、選択していくための数値でしかないのではないか? 何を見たいのか?

evaluation 評価
 教育目標を「何ができるようになるのか」に設定したうえで、それができるようになったら100%目標達成、60%達成だとしたら、あと残り40%を達成をするのに何をしたら良いのか、なぜ60%しかできないのか、という教育の見直しにつながる。

スペイン語の授業では以下の具体的教育目標を設定

前期で、自己紹介ができる、学校の授業、先生、クラスの様子、クラスメートの様子などについて話すことができる、数字を使えるようになる、週末に何をするのかを話せるようにする
後期で、何をするのかを話せるようになる、家族の紹介、何をしてるか、どこに住んでるかを話せるようになる
→ 言葉という道具を使ってコミュニケーションを行える力をつける

実際、全員、話せるようになります。これは、毎回、表現を繰り返しながら、その量を増やしていってるためで、話せるように話す回数を全員がとっているためです。自然に話せるようになってるため困難を感じませんが、これはそのような授業をしているためです。英語は中学、高校で1000時間程度学習してますが、スペイン語は一年で60時間です。最後にスペイン語で話したことと同じ内容を英語で話させてみますが、ほぼ、でき具合は同じ程度です。

作文については、コピーするだけ、と評価する学生がいますが、内容が分からなければ、学習した内容の文章を切り貼りして、それぞれの作文を作成することはできません。自分がそれほど、内容を理解するようになっているのを気づかず、作文は表現をコピーするだけ、とバカにしている学生がいますが、自分が内容を理解するようになっている達成度すら理解してないほど、自然にスペイン語ができるようになってます。もちろん、これは学習した内容という限定ではあります。一年間でA4 4,5ページの作文をします。英語でそこまでできますか?人生のうちの1000時間もやってきて。

異文化理解論での目標は → いろいろな背景を持った人たちと同じ場所でかかわり合い、やりとりができる力を養う という目標のもと、
自分の意見を要点よく表現する力 (毎回、調べものをして、意見を的確に書いて提出、ライティングの練習、プレゼンテーション、グループディスカッション、)などを実施している。自分の意見をまとめる練習、主張する練習、人に分かり易く効果的に発表をまとめる練習を授業中に行います。

流暢で自然な会話

「初期の段階から身近な内容について意味と形式の両方に注意を払って自然なコミュニケーションをしていけば,比較的短期間で,『限られた文法,単語を使って,限られた内容について』流暢なコミュニケーションができるようになります.」(白井恭弘(2008)『外国語学習の科学 —第二言語習得論とは何か』東京:岩波書店, p.181)