2010年4月18日日曜日

流暢で自然な会話

「初期の段階から身近な内容について意味と形式の両方に注意を払って自然なコミュニケーションをしていけば,比較的短期間で,『限られた文法,単語を使って,限られた内容について』流暢なコミュニケーションができるようになります.」(白井恭弘(2008)『外国語学習の科学 —第二言語習得論とは何か』東京:岩波書店, p.181)

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